伯耆町議会 2019-09-06 令和元年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)
学校給食のパンを調べましたところ、コッペパンは輸入が8割、そして国産が2割ということで、残留農薬濃度は0.05ppmだということです。
学校給食のパンを調べましたところ、コッペパンは輸入が8割、そして国産が2割ということで、残留農薬濃度は0.05ppmだということです。
~質問~ドローンによる農薬散布時の残留農薬に関する十分な検証につい て、収入保険制度への加入推進について、本市の農地集積の状況と課題について) ……………… 126 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 126~127 農林水産部長(答弁) ………………………………………………………………………………………… 127 星見健蔵議員(~追及~農薬濃度
今後のドローン散布の運用におきましても、使用する農薬濃度が食の安全・安心を脅かす事態とならないように、農薬の安全性の確保につきましては国において今後も十分な検査・検証が行われるべきと考えております。 以上でございます。
県は要するに一過性のもので継続性がないと言ってますけど、これは学者が調べたところでは要するに1週間から10日、常に昼温度が上がるとまた農薬濃度が上がると、夜下がってまた上がるってずっとそういう継続性があってますので、10日ぐらいは最低立入禁止とかしなきゃいけないんですがとてもできる地区じゃありません。
食糧安保、国土保全など、農業の多目的役割の上からも、また農薬濃度の低い国産を守ることこそ、国民の健康も守られます。農業が基幹産業であるこの倉吉こそ、先頭に立って、この陳情を採択すべきであるということを心から訴えまして、討論といたします。 以上です。 ○議長(山口博敬君) 8番福井康夫君。